・残響室は、床・壁・天井面を不整形構造とし、残響時間が極めて長く、発生した音エネルギーが均一に室内に分布する拡散音場を実現した試験室です。
・解体・移設が可能となるパネル組立式のご提案も可能です。お客様の求める最適な測定環境をご提案します。
拡散音場とは、以下の条件を満足する空間をいいます。
1. 室内のエネルギー密度はあらゆる点で等しい。
2. 室内のあらゆる点で、各方向に単位時間に流れるエネルギーの大きさは等しい。
3. 室内のあらゆる点で、音のエネルギーは対数的に減衰し、その減衰率は場所によって変わらない。