Albatross Projectsは1930年に最初の産業用シールドルームの建設を行い、以降長きにわたり世界各国で広帯域に優れた特性を持つ電波吸収体とフェライトタイルの組み合わせによるハイブリッド式のEMC電波暗室や、100GHzを超えるマイクロ波電波暗室をご提供しています。
シールドルームはパンパネル方式と呼ばれる2mm厚のガルバリウム鋼板を加工した軽量でかつ高いシールド効果を発揮できる技術を採用しています。Albatross Projects本社の南ドイツに位置する工場で精密に製造されたシールドパネルをボルトナットで締結するモジュール式工法のため、世界中で統一されたシールド品質を提供できます。
その高い製造品質により10kHz~40GHz/100dB以上のシールド性能を保証しています。
また、シールドパネルのみならず、フェライトタイル、電波吸収体もモジュール式工法のため、電波暗室に関わる90%以上の部材をそのまま再利用して、性能を劣化する事なくコストを抑えて拡張・移設することも可能となります。
パンパネル方式とモジュール式工法により、長きにわたり電波暗室性能を維持できる事が最大の特徴で、世界各国のユーザーからAlbatross Projectsは高い信頼を得て支持されています。