
新たな授業形態に対応するシステムやコンテンツ運用で大学をはじめとした教育現場に最適なソリューションをご提供いたします。FOMS Rec を活用することで、学生も教員も「収録の準備」「収録」が「3ステップ」で手軽に講義収録ができます。

日本では急速な少子化が進行しており、2027年度以降に大学進学者数が減少局面に転じるとされる「2027年問題」に直面しています。さらに、国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、2035年には18歳人口が100万人を下回ると見込まれています。
こうした状況を受け、文部科学省は大学に対して教育改革を強く求めており、改革推進に向けた補助金制度も継続的に拡充されています。また、国内におけるAI・ICT分野のデジタル人材不足や、地方における教育機会の確保・人材定着の観点からも、デジタル化に取り組む大学は着実に増加しています。オンデマンド配信やハイブリッド授業、学習データの活用といった教育DXの推進に向け、教育機関には戦略的な投資判断と優先順位付けが求められています。
講義収録に関する機材設置方法など以下資料よりご確認いただけます。
リアルタイムで配信をするオンライン講義と違い、講義収録は事前に講義を収録しておき、スケジュールを自由に調整ができることが最大の特徴です。それによって、学生側、運営側にとっても下記のようなメリットがあります。


講義収録システムの構成は、ご予算の規模感に応じて、1拠点型から多拠点型までのバリエーションをご提示することができます。 導入を検討される教室の数や稼働スケジュール、新しい設備を利用される際の運用管理のアイデアを含めてご提案いたします。
講義収録では主に以下の機材が必要になります。
最もシンプルな構成で構築いたします。ネットワークを使わないため、管理工数を減らしたシステムとしてご利用いただけます。

主にネットワークを活用します。学内ネットワーク設備に接続することで活用の幅をさらに広げていただくことができます。



タッチパネル画面イメージ
「FOMS Rec」は教員が簡単に、一人でも収録ができるシステムです。既存の機器にシステムを導入することで、ご使用いただくことも可能です。
操作方法も簡単で、タッチパネル上でカメラの画角や録画ボタンなど操作するだけ!教員の講義はもちろん、学生のプレゼン振り返り等にもご利用いただけます。
さらに、USBメモリにデータを収録するため、導入のコストを削減できることも特徴です。
オプションでWEB上から収録スケジュールを設定することで、指定された日時に自動で講義収録を開始します。

「DaAlps for Education」と組み合わせれば、講義収録コンテンツをAI解析 "今知りたい" がすぐ見られます。

授業収録管理システム タッチパネル
技術的革新や新しい生活様式に合わせた学ぶスタイルの変化などに対応するため、ICTを活用した学習スタイルは提供していましたが、対面での授業出席を主たる教育手法としていました。 しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、地域によっては校舎での授業ができなくなったり、感染への不安や学校からの指示により授業に出席できなくなったりという事態が発生したことから、できるだけ同じ環境、すなわち対面授業に近い形で「受験生の学びを止めない」ために、授業そのものを収録して配信する環境を整備しました。 また、今回の取り組みは新型コロナウイルスのようなパンデミック対策はもちろん、自然災害や事故自生時のBCP(事業継続計画)対策の一環という側面も持ち合わせています。仮に関東地方で授業の開催ができなくなった場合でも、中部地区など他の地区の授業を閲覧できるようにすることで、「受験生の学びを止めない」より強固な体制を整備するというねらいもありました。